『各部所における問題点や対策、工夫していることなどを発表しました。』 第7回紫蘭会研究発表会

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『各部所における問題点や対策、工夫していることなどを発表しました。』 第7回紫蘭会研究発表会

2002.08.14

k1-12A病棟

k2-1サンシャイン メドック




k3-1おおぞら通所リハビリテーション

k4-11N病棟




k5-1薬局

k6-12N病棟




k7-11A病棟

k8-1ソーシャルワーカー




k9-1光ヶ丘病院医療事故防止対策委員会

k10-1おおぞら在宅介護支援センター




k11-1老人デイ・ケア

k12-1化粧リハビリ





平成14年度(第7回)紫蘭会研究発表会
平成14年8月24日(土)  午後1時~3時
光ケ丘病院 1階 N棟 多目的ホール

実施要項
発表時間 10分(発表5分 (3分で中間ベル5分で終了ベル) 討論5分)
コメンテーター   理事長、 総婦長
司会進行      副院長  事務長

 

 

1中心静脈栄養(IVH)・経管栄養・人工呼吸機患者の口腔ケア

2A病棟

中心静脈栄養(IVH)患者や、経口摂取が不可能な患者の口内は、唾液分泌の減少により自浄作用が低下し、歯肉・舌・口蓋などが不潔になりやすく、舌苔や口臭の原因となっている。そこで現在の口腔ケアを見直すため、アセスメントシート・開口器を使用して実施した結果、効果的な方法の発見、口内の状態の改善、看護婦の口腔ケアに対する認識の向上が図れたことをまとめた。

 

 

2人間ドックにおける営業活動の利点とその効果について

サンシャインメドック

現在、サンシャインメドックを利用されるお客様も少しずつではありますが増えてきております。コンピューターで管理しております団体数も270団体を超えました。そうした中、より求められる営業活動が益々必要となりその方向性などを探り発表したいと思います。

 

 

3より質の高いサービス提供を目指して~利用者の視点から~

通所リハビリテーション
おおぞら

初めに新しいフロアーに移転して、一年が経とうとしています。今一度利用者の多様なニーズに対応できているかどうかを振り返ってみようと思いました。そこで自分たちも身体的障害のある利用者を経験し一日を過ごしどの様な時に支障を感じ、職員を必要としているかを検討してみました。

 

 

4酢による胃ろうカテーテル汚染の対策と効果
~酢を常温と50℃にした比較検討~

1N病棟

胃ろう汚染対策として酢の殺菌効果を利用した酢の洗浄法を試み、酢の殺菌力を高める為、酢の希釈を常温と50℃で比較検討した。
酢を常温より50℃とした方が9割の職員がさらに汚染状況が改善されたと回答し、培養結果では菌の減少が見られました。
今回、検討した洗浄法は胃ろうトラブルにおいて有効であると考えられましたのでここに報告いたします。

 

 

5共用手拭きタオルの細菌汚染について

薬局

院内感染防止という観点から、手洗いの重要性は認識されているところではありますが、先の「手洗い講習会」により、さらにその認識は高まったものと思われます。
しかし、手洗い後の乾燥方法によってはせっかくの手洗いが無意味なものになってしまうこともあり得ます。
そこで、よくないと知りつつも一般的に使用されている共用の手拭きタオルの細菌汚染がどの程度のものなのか調べてみました。

 

 

6手指拘縮患者の手浴の効果
ーみかん浴を試みてー

2N病棟

脳梗塞や長期臥床からくる廃用症候群により、多くの方に四肢の関節拘縮がみられる。その中で手指拘縮の強い患者には、手の湿潤、びらん、悪臭などのスキントラブルが多くみられた。
私達は、古くから抗炎症、鎮静作用があるといわれている、みかんの皮(陳皮)に着目し、これをみかん浴(手浴)として使用する事で、スキントラブルの解消、手指の関節可動域の改善が図れないかどうか検討したのでここに報告する。

 

 

7化粧リハビリ

1A病棟

1A 病棟では去年の夏から月に1~2回、患者様に化粧リハビリを行ってきました。化粧は、心を明るくし、自信と満足感を高める効果があると言われています。それで、「女性は老いてもなお、美しくありたいと思っているのではないか」「回数を増やせば患者様の表情、言動、ADLに変化がみられるのではないか」という仮説をもとに、この研究に取り組んでみました。

 

 

8業務内容と一年間の相談件数・相談内容の傾向について

ソーシャルワーカー

光ケ丘病院に、ソーシャルワーカーとして勤務して一年になります。
この一年間、主に外部との連絡調整や入院相談を行って来ました。また各病棟での退院後の相談等にも関わってきました。
実際に、ソーシャルワーカーの業務内容と平成13年7月~14年6月までの一年間の相談件数・相談内容の傾向について、まとめたものを報告します。

 

 

9安全で安心できる良質な医療の提供を目指して

医療事故防止対策委員会

医療安全管理対策として、①安全管理のための指針の整備 ②事故等の院内報告制度の整備  ③安全管理のための委員会の開催 ④安全管理のための職員研修の開催 の4項目が、全ての病院に求められている。今回、当委員会が取り組んできた事項のいくつかを紹介し、時間があれば、今後の課題・取り組んでいこうと検討している事項についても触れてみたい。

 

 

10介護保険と福祉のはざまで
ー在宅介護支援センターの取り組みー

おおぞら在宅介護支援センター

介護保険制度の施行より丸2年。在宅介護支援センターは保険業務に翻弄され、「地域で生きる」視点を失いがちであった。また、地域の他の事業者との連携、関わり合いについて悩む日々であった。1年目は反省の中で、2年目は試行錯誤の中で取り組んできた、在宅介護支援センター業務を振り返り、活動報告と共に、今後の介護保険を含めた地域ケアについて私なりに考えてきた事を発表したい。

 

 

11デイ・ケアの現状と課題  ~アンケート調査を通して~

老人デイ・ケア(光ケ丘病院)

最近、時間延長の希望や祝日の為の入浴が出来ないなどの意見がよく聞かれるようになってきた。そこで、利用者及び、家族のデイ・ケアへのニーズ及び、在宅生活や介護上の問題点等を把握すべくアンケート調査を実施し、今後の運営について検討した事をここに報告する。

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