言語聴覚士(ST)は、以下の障害を持つ方を対象に、専門的な検査・評価を行い、必要に応じて個別リハビリテーションを実施しています。
1)言語障害・・・呂律(ろれつ)が回りにくい、など
2)摂食嚥下障害・・・水分でむせる、のどに残る、など
3)高次脳機能障害・・・新しい事を覚えられない(記憶障害)、集中できない(注意障害)など
このたび、「新人言語聴覚士(ST)の1日」という紹介動画を、YouTubeにUpしましたので、ご覧ください。
→新人言語聴覚士の1日@紫蘭会光ヶ丘病院(YouTube)