患者さんや利用者さん
そのご家族とスタッフ
地域のみなさん
ひとりひとりの存在が「光・ひかり」です。
ひとりひとりが自分らしく生きがいを持ってすごし、「光・ひかり」をさらに輝かせてつながり、みんなの「愛の環」が拡がっていくような、これからの時代における地域の医療機関の在り方として、「みんなにとって居心地の良い場所」を目指します。
この想いを「ひかりプロジェクト」として推進しています。
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TEL
0766-63-5353(代)
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患者さんや利用者さん
そのご家族とスタッフ
地域のみなさん
ひとりひとりの存在が「光・ひかり」です。
ひとりひとりが自分らしく生きがいを持ってすごし、「光・ひかり」をさらに輝かせてつながり、みんなの「愛の環」が拡がっていくような、これからの時代における地域の医療機関の在り方として、「みんなにとって居心地の良い場所」を目指します。
この想いを「ひかりプロジェクト」として推進しています。
人生100年時代を迎える中で病院は、人々の暮らしや健康にもっと寄り添う存在になっていくものであると思われます。
地域のみなさんにとって、身近で 安心できて 元気になる場所に。
スタッフにとって、生き生きと 誇りを持って 働くことができる場所に。
患者さんにとって、自分らしく 生き生きと 過ごすことができる場所に。
それぞれが居心地よく 繋がりを持てる場所を目指しています。
名 称 | 医療法人社団 紫蘭会 |
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所在地 | 〒933-0824 富山県高岡市西藤平蔵313番地 |
理事長 | 笠島 學 |
創業 | 昭和56年 |
職員数 | 紫蘭会 378名 (光ヶ丘病院 280名/おおぞら 98名) |
病 床 | 光ヶ丘病院 177床 (一般病棟:31床 特殊疾患病棟:36床 医療療養病棟:60床 回復期リハビリテーション病棟:50床) |
1 医業をサービス業として捉え、患者様の立場に立ち、患者様本位のぬくもりの
あるサービスを提供し、患者様・ ご家族様の満足度を高めるよう研鑽します。
2 病院・施設・在宅ケア部門がお互いに連携をとり、患者様が安心して、継続
して療養できるように、質の高い 施設サービス・在宅サービスを提供します。
3 地域に根ざし、地域に愛され、地域に開かれた法人をめざします。
4 職員は法人のかけがえのない財産であることを認識し、職員が生き生きと
仕事に取り組める環境作りに努めます。
年 月 | 主な沿革 |
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昭和56年7月 | 光ヶ丘病院 A病棟・管理棟・機械棟 新築 創院 |
昭和58年3月 | 光ヶ丘病院 B病棟・機械棟 増築 |
昭和58年6月 | 光ヶ丘病院 増床 183床→237床 |
昭和59年5月 | 医療法人化(医療法人 社団 紫蘭会) |
平成2年7月 | 老人保健施設おおぞら 開設 |
平成5年3月 | 光ヶ丘病院 人間ドック・サンシャインメドック 開設 |
平成6年4月 | おおぞら在宅介護支援センター 開設 |
平成6年11月 | 理事長交代(笠島宗夫 → 笠島 學) |
平成8年5月 | 光ヶ丘病院老人ディケア 開設 |
平成9年9月 | 訪問看護ステーション ほのぼの 開設 |
平成10年11月 | 光ヶ丘病院 N病棟・リネン棟 増築 |
平成11年8月 | おおぞら在宅介護支援センター 居宅介護支援事業所 開設 |
平成11年9月 | 光ヶ丘病院ケアセンター(居宅介護支援) 開設 |
平成12年4月 | 光ヶ丘病院 介護療養型医療施設、短期入所療養介護 設置 |
平成12年5月 | 院内託児所 ひまわり 設置 |
平成13年9月 | 介護老人保健施設おおぞら 増築 (ディケア部門増床) |
平成13年9月 | ケアハウスおおぞら 開設 |
平成13年9月 | グループホーム おおぞら開設 |
平成14年11月 | 光ヶ丘ホーム(短期入所生活介護) 開設 |
平成15年9月 | 光ヶ丘病院 特殊疾患療養病棟 設置 |
平成17年1月 | 光ヶ丘病院 A病棟 改修 (特殊疾患療養病棟 増床) |
平成18年4月 | 高岡市 高陵・下関地域包括支援センター 受託 |
平成18年10月 | 光ヶ丘病院 C棟 増築 (ディケア部門 増床) |
平成19年7月 | ひかり一番町(小規模多機能型居宅介護) 開設 |
平成27年11月 | 電子カルテシステム 導入 |
平成30年10月 | 「光ヶ丘病院」1病棟にて「介護医療院 光ヶ丘」を開設 |
令和3年5月 | 光ヶ丘病院 日本リハビリテーション医学会研修施設に認定 |
令和5年7月 | 光ヶ丘病院 外来リハビリテーション室の改修完了 |
令和5年8月 | 光ヶ丘病院 医療療養病棟50床を回復期リハビリテーション病棟に転換 |